2019年06月29日

ボローニャからフィレンツェへ

イタリア旅行記が続きます。

色々と実り多く楽しかったボローニャにお別れして、フィレンツェに移動しました。

ボローニャ中央駅から
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Frecciarossa(フレッチャロッサ)に乗ってFirenze SMN(フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ)駅まで行きます。
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案の定?少し遅れてきましたが、でも「15分遅れで運行しています」という感じできちんと表示が出ていることに感動しました!
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昔はただ単に来ない、いつ来るかも分からないから漠然と待つ、ということが多かったのに・・・それに前回は切符を自動販売機で楽に買えるようになったことに感動していたら、今回は切符をスマホで買って印刷する必要もなく、送られてきたバーコードを見せれば良かったりして・・・時代は進んでいるんですねぇ。
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40分くらいで到着。
Firenze SMN駅の手前に、Firenzeと付く名前の駅があって紛らわしいのですが、そこで降りないように!
慌てず"Firenze Santa Maria Novella"というアナウンスがされたか耳を澄ませておくか、駅のホームの表示で駅名を確認しましょう。
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駅から徒歩圏内のホテルを予約してあったので、チェックインをして、しばらく散歩をしてから、友人が働いているお店に行きました。
フィレンツェはそう大きな街ではないので、片道20~30分歩くのが苦でない方は、歩いて観てまわるのがお勧めです。
ただ、石畳がぼこぼこしているので、歩きやすい靴を持参されるか現地で購入されることをお勧めします。
革のサンダルなんかも手頃な値段で売っていて、履いている内に段々と足に馴染んでどんどんと歩きやすくなります。
前回来た時と比べると全体的に物価が高くなっているなぁとは思いましたが、その分生産者さんたちにきちんと支払われているのであれば良いですね。
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アルティミノで働いていた時の元同僚がシェフを務めているお店Gilda(ギルダ)
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達筆で解読が難しいメニュー。こういうの好きです。
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フレッシュのポルチーニ茸をとろとろに煮たものをのせたブルスケッタ。シンプルに旨い!
今回は連日35度くらいの気温で、じりじりと暑い真夏のような日が続きましたが、そういう影響もあって、キノコが豊作のようですね。
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シンプルな豚肉のソテー。こういうなんてことない料理が時々食べたくなります。
なんてことない、と言っても、焼き方次第ではぼそぼそになったり肉の旨味が抜けてしまったりするので、シンプルな料理ほど、料理人の腕にかかっていると思います。
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付け合わせのマッシュポテト
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牛肉も良い焼き加減です
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付け合わせのホウレン草
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このオリーブオイル、美味しかったです!
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お店のマダムの趣味なのか、様々な色や形のグラスが使われていましたが、バラバラなのに統一感があって落ち着きました
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デミタスカップもテーブルに敷かれたレースも様々。レトロ可愛いお店でした
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友人であるシェフとマダムと記念写真
久しぶりの再会を喜んでくれて、フィレンツェを発つ前には娘にプレゼントまでわざわざ届けに来てくれました(涙)
近いうちに日本でも会うことを約束しました
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今日はこの辺で。
また書きます!
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 22:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月28日

FICO EATALY WORLD BOLOGNA

ボローニャ滞在中の話が続きます。

ボローニャ中央駅から車で20分ほどのところにある食のテーマパーク、FICO(フィーコ)に行ってきました。
2017年にオープンしたと聞いてから、行ってみたいと思っていたんです。
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広大な駐車場があり、中もかなり広いので、身分証明書を出せば自転車を借りることができます
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子供用にトラクター型三輪車もありました。これを借りるのにも身分証明書が必要です
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入口にある案内図
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”FICOとは、Fabbrica Italiana Contadinaの略で「イタリア農業工場」の意味。「食」の価値を問い、生み出す場所で、扱う食品は純正イタリアン。コンセプトは各土地・気候の中で、「大地が作り出すもの」を、「育て」「形を変え」「料理する」術を知り、学ぶこと。”(イタリア政府観光協会公式HPより抜粋引用)

とりあえず歩いて回ることにしました。特にイベントやデモンストレーションがない平日だったからか、かなり空いていました
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広いので途中途中に休憩できるホールが。
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ワイン、ジュースなどの様々な飲料や
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トマトを使った製品
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果物を使った製品など、様々な生産者さんたちが出展しています
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バルサミコ酢のテイスティングも出来ます
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トリュフのお店も。
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この日は稼働していませんでしたが、焼き菓子の工場も併設されていました
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調理機器なんかも展示があります
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FICOのマスコットやTシャツなどのお土産物屋さん
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ここは発電関係の展示がしてあり、椅子の下が自転車のペダルになっていて発電出来るようになっていました
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外には、長年イタリアで育てられてきた家畜の展示もあります。
豚や牛の種類やそのブリードの歴史なんかも説明されていて、興味深かったです。
ただ、動物たちは暑そうで狭くてなんだか可哀そうな感じでしたが・・・。
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中にはレストランも色々とあります。
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僕たちは、Riminiに本店がある、魚介が美味しいレストラン、Il Mare di Guidoで食事をしました
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青海苔を生地に混ぜて揚げてあったり、小粒で味の濃いムール貝が乗せてあったり、潮風が感じられるようなフィンガーフード
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新鮮なイカのフリットに、赤と緑のトマトの生ソースが添えられていました
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クレープのような薄いパン、ピアディーナのお洒落バージョン。中にはアンチョビのマリネが巻き込んであります
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ポヴェラッチェ(大きめのシジミのような貝)のカッペレッティ
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海のカルボナーラ(豚の塩漬けの代わりにマグロの塩漬けが使われているウニのカルボナーラでした)
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ラズベリーとマスカルポーネの酸味と甘味のバランスが良いデザート
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ここで飲んだファランギーナが、一般的なファランギーナと違ってかなり洗練された綺麗な造りで、美味しかったです!こういう新しい発見が嬉しいんですよね。
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この後、フィレンツェに移動です。
続きはまた次回書きます。
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2019年06月27日

トリュフ犬とトリュフ狩り

Locanda Belfioreの看板犬Bubuは、トリュフを見つけられるトリュフ犬でもあります。
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彼らの敷地内には、トリュフが自生している森もあるので、トリュフ狩りに同行させてもらいました!
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私有地であるから、勝手に入ってトリュフを採ってはいけない、という印
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森の中に入ると、鼻先を押し付けて地面を嗅ぎ回ります
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ココ!というところで、鼻先で土を掘り返したり、深いところに埋まっている場合は足で掘り始めます
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トリュフ発見!!!
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くわえやすい枝を見つけて喜ぶBubu
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帰り道は達成感でルンルンです
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Bubuの集中力が切れる前に、負担をかけない程度の短時間で切り上げていましたが、こんなに採れました!
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これを日本で仕入れたらいくらだろう~¥¥¥と、邪なことを考えていました笑
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Bubuお疲れ様!
ご褒美にチーズをあげます
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バセットハウンドは映画(刑事コロンボとか!)
やアニメの中でしか観たことがありませんでしたが、とても賢く人懐こく愛らしい性格の犬なんだということがよくわかりました
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夜はBubuも連れてCaminetto d’Oro(カミネット・ドーロ)というレストランで食事をしました。
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イタリアは、大抵どこの店でも犬を連れて入れます。どの犬も良い子に飼い主の足元に座ったり伏せをしていて、決してテーブルの上に顔を出したり前足をかけたりすることはありません。飼い主も、どんなに小さな犬でも膝に乗せたりせず、足元にいるようきちんと躾けていました。
犬のことは愛しているし、良き相棒だけど、犬は犬、擬人化して可愛がるものではない、そこは混同するべきではない、という考え方が基本にあるんですね。
そういう前提や暗黙の了解があることで、犬連れの人も犬連れでない人も、レストランや船、飛行機など公共の乗り物の中で共生できるんだなぁと思いました。

付き出しのコロッケのようなもの
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フレッシュポルチーニが入荷していたので、やはりサラダを!
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ボローニャに来たら、トルテッリーニ・イン・ブロードは必食です
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フレッシュポルチーニのタリアテッレ
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牛肉のタルタルステーキ
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甘く濃いアイスクリームにバルサミコ酢をかけたデザート
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充実した一日でした!
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 21:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする