2019年06月28日

FICO EATALY WORLD BOLOGNA

ボローニャ滞在中の話が続きます。

ボローニャ中央駅から車で20分ほどのところにある食のテーマパーク、FICO(フィーコ)に行ってきました。
2017年にオープンしたと聞いてから、行ってみたいと思っていたんです。
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広大な駐車場があり、中もかなり広いので、身分証明書を出せば自転車を借りることができます
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子供用にトラクター型三輪車もありました。これを借りるのにも身分証明書が必要です
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入口にある案内図
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”FICOとは、Fabbrica Italiana Contadinaの略で「イタリア農業工場」の意味。「食」の価値を問い、生み出す場所で、扱う食品は純正イタリアン。コンセプトは各土地・気候の中で、「大地が作り出すもの」を、「育て」「形を変え」「料理する」術を知り、学ぶこと。”(イタリア政府観光協会公式HPより抜粋引用)

とりあえず歩いて回ることにしました。特にイベントやデモンストレーションがない平日だったからか、かなり空いていました
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広いので途中途中に休憩できるホールが。
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ワイン、ジュースなどの様々な飲料や
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トマトを使った製品
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果物を使った製品など、様々な生産者さんたちが出展しています
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バルサミコ酢のテイスティングも出来ます
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トリュフのお店も。
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この日は稼働していませんでしたが、焼き菓子の工場も併設されていました
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調理機器なんかも展示があります
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FICOのマスコットやTシャツなどのお土産物屋さん
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ここは発電関係の展示がしてあり、椅子の下が自転車のペダルになっていて発電出来るようになっていました
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外には、長年イタリアで育てられてきた家畜の展示もあります。
豚や牛の種類やそのブリードの歴史なんかも説明されていて、興味深かったです。
ただ、動物たちは暑そうで狭くてなんだか可哀そうな感じでしたが・・・。
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中にはレストランも色々とあります。
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僕たちは、Riminiに本店がある、魚介が美味しいレストラン、Il Mare di Guidoで食事をしました
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青海苔を生地に混ぜて揚げてあったり、小粒で味の濃いムール貝が乗せてあったり、潮風が感じられるようなフィンガーフード
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新鮮なイカのフリットに、赤と緑のトマトの生ソースが添えられていました
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クレープのような薄いパン、ピアディーナのお洒落バージョン。中にはアンチョビのマリネが巻き込んであります
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ポヴェラッチェ(大きめのシジミのような貝)のカッペレッティ
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海のカルボナーラ(豚の塩漬けの代わりにマグロの塩漬けが使われているウニのカルボナーラでした)
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ラズベリーとマスカルポーネの酸味と甘味のバランスが良いデザート
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ここで飲んだファランギーナが、一般的なファランギーナと違ってかなり洗練された綺麗な造りで、美味しかったです!こういう新しい発見が嬉しいんですよね。
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この後、フィレンツェに移動です。
続きはまた次回書きます。
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 22:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月27日

トリュフ犬とトリュフ狩り

Locanda Belfioreの看板犬Bubuは、トリュフを見つけられるトリュフ犬でもあります。
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彼らの敷地内には、トリュフが自生している森もあるので、トリュフ狩りに同行させてもらいました!
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私有地であるから、勝手に入ってトリュフを採ってはいけない、という印
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森の中に入ると、鼻先を押し付けて地面を嗅ぎ回ります
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ココ!というところで、鼻先で土を掘り返したり、深いところに埋まっている場合は足で掘り始めます
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トリュフ発見!!!
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くわえやすい枝を見つけて喜ぶBubu
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帰り道は達成感でルンルンです
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Bubuの集中力が切れる前に、負担をかけない程度の短時間で切り上げていましたが、こんなに採れました!
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これを日本で仕入れたらいくらだろう~¥¥¥と、邪なことを考えていました笑
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Bubuお疲れ様!
ご褒美にチーズをあげます
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バセットハウンドは映画(刑事コロンボとか!)
やアニメの中でしか観たことがありませんでしたが、とても賢く人懐こく愛らしい性格の犬なんだということがよくわかりました
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夜はBubuも連れてCaminetto d’Oro(カミネット・ドーロ)というレストランで食事をしました。
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イタリアは、大抵どこの店でも犬を連れて入れます。どの犬も良い子に飼い主の足元に座ったり伏せをしていて、決してテーブルの上に顔を出したり前足をかけたりすることはありません。飼い主も、どんなに小さな犬でも膝に乗せたりせず、足元にいるようきちんと躾けていました。
犬のことは愛しているし、良き相棒だけど、犬は犬、擬人化して可愛がるものではない、そこは混同するべきではない、という考え方が基本にあるんですね。
そういう前提や暗黙の了解があることで、犬連れの人も犬連れでない人も、レストランや船、飛行機など公共の乗り物の中で共生できるんだなぁと思いました。

付き出しのコロッケのようなもの
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フレッシュポルチーニが入荷していたので、やはりサラダを!
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ボローニャに来たら、トルテッリーニ・イン・ブロードは必食です
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フレッシュポルチーニのタリアテッレ
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牛肉のタルタルステーキ
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甘く濃いアイスクリームにバルサミコ酢をかけたデザート
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充実した一日でした!
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 21:00| 神奈川 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月26日

郷土料理のファストフード

イタリア旅行記が続きます。

ボローニャの星付きリストランテが出したファストフード店があると聞いて、勉強のために行ってみました。
bottega PORTICI(ボッテガ・ポルティチ)というお店です。
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ボローニャの斜塔のふもとにあって、広場に面したテラス席もあります。
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店内に入ってすぐのところにある大きなタッチパネルで注文します。
英語表記にも変えられるので観光客にも便利です。
セットや、単品で料理、水やワインを注文して確定、クレジットカードで支払いを済ませ、番号の付いた札をとって待ちます。
札のライトが点灯したら、注文したものの準備が揃った合図なので、受け取りカウンターに行きます。
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ハムやサラミ、チーズの盛り合わせと、この辺りでハムと一緒に食べるCrescentina(クレッシェンティーナ。Gnocco Fritto ニョッコ・フリットとも呼ぶ軽い触感の揚げパン)やTigella(ティジェッラ。円盤上の、薄いおやきのような見た目のパン)の盛り合わせ
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ランブルスコという微発泡赤ワインも一緒に
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タリアテッレもボロニェーゼで。
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可能な限り職人さんが作ったものを味わいたい僕にとっては、可もなく不可もなくという感じではありましたが、郷土料理を出すファストフード店というのは面白い試みだな!と思いました。
比較的若い層で賑わっていました。
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 22:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする