2019年06月21日

ポルト・チェルヴォ

前回の続きです。

フェリーが着いたOlbiaのホテルまで友人が迎えに来てくれて、そこから車で30分ほど北上したPorto Cervoにある、彼が働いているHotel Luci di la Muntagnaに向かいました。
サルデーニャ島北部にあるコスタ・スメラルダは、ハイシーズンには一泊何十万円もするホテルが立ち並ぶ高級リゾート地です。故ダイアナ妃がパパラッチされた場所としても有名ですが、最近はロシア人の富豪が多いとか。
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ホテルの玄関
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地中海にはブーゲンビリアが似合いますね
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ロビーの窓からは、いかにも高級リゾート地!という感じのハーバーが一望できます
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テラスで軽く飲むこともできます。
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なんだか見覚えのあるFマークだなぁと思ったら、FENDI Casaのソファーセットでした。(さすが高級リゾート!とドキドキしました笑)
Fが二つ並んでいるだけなのに、この存在感!デザイン力、ブランド力の凄さを感じます。
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ホテル内のレストラン。
魚介が新鮮で美味しかったです。
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ここで朝食をとっているとカモメが覗きに来ました。
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この碧い海!いつまでもボーッと眺めていられます
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ホテルの屋根には、サルデーニャの州旗がはためいています
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ハイシーズンになる前でプールの水温が氷水のように冷たく、頑張っても膝下くらいまでしか入れませんでしたが、からりとした風が心地よくて、プールサイドに横になっているだけでも気持ちが良いものでした。
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ホテルのプールサイドに何匹も飼われていた亀。悠然と歩きまわりながらムシャムシャとクローバーを食べていたので、芝生の管理に一役買っているのかもしれません
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プールサイドに生えていた梅の木を見て、葉山の庭の梅は無事かなぁ。豪雨でだいぶ実が落ちてしまったかなぁ、と思いを馳せていました
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時差ボケで早々と起きてしまいましたが、海の向こうから昇る朝陽が綺麗でした。
普段からこういうゆとりを持ちたいものです
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ホテルから散歩がてら、マリーナに行ってみました。坂道をとことこと下ること徒歩10分くらいでした。
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Marina di Porto Cervo
ハイシーズン直前で、まだ閉まっている店が多かったのですが、高級ブランド店が並ぶショッピングモールがあります。
娘がポテトチップスが食べたいと言うのでバールに入ると、トリュフ味のものしかないんだけど・・・と申し訳なさそうに言われて、笑ってしまいました。
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碧くて澄んだ水
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ハイシーズンになると、皆さん自家用クルーザーで別荘やホテルに来るそうです
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友人の友人がオーナーシェフだというお店Frades La Terrazza に行きました。
サルデーニャの伝統料理にアレンジを加えた料理を出すお店です。
アペリティーヴォの時間で、景色を眺めながらワインやカクテルを飲んでいる人たちでいっぱいです。
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クルルジョネス。
サルデーニャのラヴィオリの一種で、定番のものはミント入りのマッシュポテトが詰めてありますが、胡桃が入っていたり、クミンの香りだったり、アレンジされていました。
このように焼いてフィンガーフードになっているのも珍しいです。
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ボラのマリネ。ハーブの香りが豊かでした。水が綺麗だからボラも生で食べられるのでしょうね。
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ヒメジの小さな焼きサンドイッチ
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地物のイカ墨のフレーグラ
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トリュフのクルルジョネス
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サルデーニャで獲れるイカのグリル。新鮮で味が濃くて香りが良いイカです。
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夜20時でもまだこの明るさ。暗くなるのは22時頃なので、1日をゆったりと長く使える感じがあります。
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さて、海辺でリフレッシュした後は内陸のNuoroに向かいます!

また次回に続きます
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 20:00| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年06月20日

イタリアから帰ってまいりました!

長いお休みを頂きました。温かく送り出して下さった皆様、帰国後さっそくお電話をして下さった皆様、ありがとうございました。
6/15(土)から営業を再開しております。
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お店に戻ったら、紫陽花が咲き誇り、青紅葉が生い茂り、巨峰がたわわに実っていました。
今回の渡伊は期間が長かったので、何回かに分けてご報告させていただきますね。
まずはイタリアに行く前から、ハプニングが続出しました。
毎回イタリアに行く時は、羽田や成田などの国際空港からローマやミラノなどに直行便で飛んで、そこから国内線に乗り換えたり、電車に乗ったりして移動するのですが、今回はまずサルデーニャ島のIL RIFUGIO NUOROの長女(僕にとってはイタリアの妹のような存在)の結婚式に出るという目的があったので、成田からローマに飛び、すぐにローマからAir Italyでサルデーニャに飛ぶ予定だったのですが、その国内線がストライキの影響で直前にキャンセルになってしまい、急いで取り直したAlitaliaもキャンセルになってしまって、さあどうしよう、と考えた末に、ローマのフィウミチーノ空港からチヴィタヴェッキア港まで車を頼んで、夜中にチヴィタヴェッキア港を出るフェリーに乗ってサルデーニャ島に渡ることにしました。
よし、全部手配したし、eチケットも印刷したぞ!お店の片付けも全部終わったぞ!
・・・しかし出発の朝、まさかの大雨で、どこに電話してもタクシーが一台もつかまらず、しょうがない!駅までバスで行こう!と豪雨の中バス停に向かったものの、バスも20分以上遅れていて、予定していた成田エクスプレスに間に合わないーーー!どうしようか、いっそのこと逗子駅からタクシーに乗ってしまって空港に向かうか!?いや、しかし高速道路が雨の影響で閉鎖されたらどうする!!?など焦りに焦りまくりながら駅に着くと、電車も遅れていたのでなんとか乗れて、そして空港に着いたら着いたで空港内も大混雑なので荷物の預け入れにも時間がかかり、お土産を買う間もなく飛行機に慌てて乗り込んだら、悪天候の影響で滑走路が混みあっていて管制塔の許可待ちです、とのことで機内で2時間、離陸まで待機しました。滑走路に離陸待ちの飛行機が何機も並んでいました。
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もともと空港から港に車で行ってフェリーに乗り換えるのも、そんなに時間に余裕があるわけではなく、飛行機の到着が遅れなければ・・・の前提で、まぁ万が一遅れても30分程度だろう!大丈夫だろう!と賭けのような状態だったのですが、まさかの出発2時間遅れ・・・。しかし、イタリア人機長さんなら、頑張ってビュンビュン飛ばしてくれるはず!追い風も吹けば、大丈夫だろう!!!と信じていたら、なんと到着は45分遅れで済みました!
出発の時点で、遅れていることは頼んでいた運転手さんにメールしてあったので、飛行機を降りて落ち合ってから駐車場まで皆で競歩のように歩いて車に乗り込み、フェリーの乗り場まで送り届けてもらって、無事、フェリーに乗りました。
チヴィタヴェッキア発オルビア行きの、tirrenia。バットマン仕様でした。
車で乗りこむ人たちがほとんどですが、僕らは徒歩で。
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中に入るとすぐにエスカレーターがあります。角度が急ですが、乗組員さんたちがサポートしてくれるので安心でした。
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チェックインカウンターでeチケットを見せて、部屋の鍵をもらって船室に向かいます。
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夜の22時30分に出航します
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チケットを買う時に、乗船券と、車で乗りこむのか、ペット同伴か、部屋を取るか、何人部屋か、などを選択して、総額が決まります。
僕らは、外が見える四人部屋を取りました。
修行時代には、部屋を取るお金もなかったし、ロビーのソファーに座るか床に雑魚寝の状態で乗っていたので、感慨深いものがありました。
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薄っぺらいマットレスが敷いてあるだけなのに、なかなか寝心地が良いベッドでした。
部屋にトイレも簡単なシャワーもついています。
フェリーの揺れもどんぶらこっこ、どんぶらこ、と心地よく、熟睡していたら、あっという間に朝になっていてサルデーニャ島に到着です。
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朝陽に映えるフェリー
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もともと、日本を出発した同日の夜22時頃に国内線でオルビアに着く予定だったので、その航空券を取ると同時にオルビア空港に近いホテルに一泊する予定で予約をしてあったのですが、国内線がキャンセルになってしまい、でもホテルは返金不可だったので、これこれこういう事情でフェリー泊になったが翌朝6時に着くので、チェックアウト時間まで使わせてもらいたいとメールをしておいたら、本来は10時チェックアウトだけど13時まで使っていいよ、朝食も付いているから食べたらいいよ、と言ってくれたので、港からタクシーに乗ってホテルについて、荷物を預けて朝食を食べたりコーヒーを飲んで一息ついてから部屋でシャワーを浴びたり少しゴロゴロして休みながら、友人の迎えを待つことが出来て助かりました。
時間はかかりましたが、アリタリアの機内でもベテランらしきイタリア人のCAさんが色々と気を遣って声をかけてくれたりしたのでリラックスして過ごせて、フェリーの中でも熟睡できたし、身体の負担は少なかったように思います。
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さて、今日はここまで。また書きます!
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 21:29| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする