2018年09月13日

国産ポルチーニ茸‼︎

暑い暑い夏が続くな〜と思っていたら、あっという間に秋がやってきましたね。

イル・リフージョ・ハヤマの庭の無花果の木が、秋なりの実をたくさん実らせていたり、毎年お願いしている栗園から栗が届いたりして、徐々に秋の食材にシフトしています。
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トスカーナのノンナ・デルフィーナから教わったレシピで煮た庭の無花果と自家製バニラのジェラート
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今年はあるキノコ採り名人とのご縁があり、立派な国産ポルチーニやタマゴダケを送っていただき、
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このキノコ達がグルメなお客様方を唸らせています!

ポルチーニのロースト
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馬肉のカルパッチョにキタマゴダケとパルミジャーノ
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昔話になりますが、僕が二十代前半に地元でイタリア料理の世界に足を踏み入れた頃は、輸入物の乾燥ポルチーニしか見たことがありませんでした。
それが、宇都宮の大恩人の安生シェフから、「イタリアに行ってこい!」と背中を押してもらって、トスカーナのリストランテ・ダ・デルフィーナで働くことになって、でも、イタリア語もろくに話せなかったので、黙々と、何箱も山積みになっているポルチーニを掃除したりして、それが初めてのフレッシュのポルチーニとの出会いで、とにかく嬉しかったのを思い出します。
(これはまた別のレストランの厨房での写真です)
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休みの日に、見習いのわずかなお給料を握りしめて食べに行ったポルチーニのスープや、サラダや、パスタや、フリットや、ロースト・・・感動して、舌に、身体に、脳裏に、刻みつけたものです。

今、フレッシュの国産ポルチーニを手にして料理できるなんて、感無量です!
イタリアと日本では土が違うのでもちろん香りの差は少しありますが、国産には国産の、イタリア産にはイタリア産の魅力があります。
新鮮で、香りが良く、かなり良い状態です。
今だけの旬のものですので、ご興味のある方は、早めにいらっしゃって、ぜひ一度お召し上がりになって下さい。
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秋の一色海岸は広々、気持ちが良いです
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自然は美しく癒されるものですが、同時に怖しいものでもあります。
相次ぐ台風や地震など、災害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
posted by IL Rifugio Hayama-2- at 22:37| 神奈川 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする